PCMAXで熟女と出会いたかった
年上の女性との交際経験がなかったので、なんとなく出会ってみたくてPCMAXで募集をしてみたんです。熟女といろいろ経験してみたいです。と正直な気持ちを書き込みました。ストレートすぎてどうかなとも思ったんですが、他の男性のコメントなどを見て参考にしたんです。
結構かわいがってください系の男子が多くて盛り上がっていたんです。42歳の販売員の女性からのメールは書き込んで2時間後に届きました。ちょうど仕事が終わり帰宅しようと思っていてスマホを確認したので、行き先変更、彼女の職場だという北区に向かうことにしたんです。仕事終わりでよく飲みに行くというお店に連れて行ってあげるからと言われて駅前で待ち合わせをしました。はじめの書き込みでいろいろしたいということを含んでいたおかげなのか、女性は当たり前にそういう感じ(エッチな関係)ありという前提で来てくれており、男性慣れしているようで、すぐに腕を絡めて来てくれて、ちょっと年の離れたカップルという感じでした。42歳というわりには肌もきれいだし服装も若い感じで、幼いという表現がぴったりかと思います。僕はやや老け気味なのでちょうどいいのかもしれません(笑)販売員という職業柄なのかおしゃべりがうまくてほとんど聞き役でお酒を飲んでいると酔った感じになってきて、場所を変えようって言われて席を立ちました。いろいろしたいって言ってたよね?と甘えるように見つめられて、はいと応えると、ふふっと笑われて、じゃあ行こ、、と。
熟女の熟練のワザ、玉舐め
ホテルに入るとべたっと抱きつかれてベルトを外しながらキスをされました。ボクサーパンツ越しにしっかりとアレを握られて、あ、、と声を出すと、もうこんなにおっきいね、、と玉まで一緒ににぎにぎ、立ったままでこういうことをされると腰が抜けそうなくらいになってしまって、後ずさりしてどさっとベッドに腰を下ろしました。履いたままで引きずりだしてこられて、そのままフェラチオをされると、後ろにバタンと倒れてしまい、乗りかかるように彼女がベッドに、、、。彼女は器用に玉舐めフェラをしながら自分で自分の服を脱ぎ、僕も倒れたままでシャツを脱ぎ腕を抜いて全裸になりました。でかい胸におおきな乳輪、黒い乳首がなまなましくて、触りたくて手を伸ばすと彼女が顔のほうまで持ってきてくれて夢中で吸いつきました。ああ、、あああん!と大きな声でよがりながら、手でしごかれて、僕としてはかなりの刺激でもう入れたくて入れたくてたまらなかったんですが、だめ、、まだだよ、とじらされてそのまま我慢汁あ出ているさきっぽをちゅるっと吸われてしまいました。
ああ、、とひたすら声を漏らししまい、恥ずかしくて腕で口を押えていると、もっと声出してえ~と激しく動かされてしまい、なんだかぷちっと線がきれたように、女みたいに声を出して喘ぎ続けてしまったんです。ああ、、あ、やばい、、もうだめ、、ああ、、、自分でも声が止まらなくなってしまい、彼女ももっと~もっと頂戴、きもちいい?気持ちいいって言ってというので、すっごいいです、きもちいいです、、やばい、、あ、あ、んん、、はあっと自分でもその声に興奮して腰を浮かせてしまっていました。まってね、いまからもっと気持ちよくなるから、、と彼女は僕のおちんちんにゴムをかぶせてくれて自分からまたががると、こっちに見えるように自分のあそこを大きく開いてそのままぐっとおちんちんを中に沈めて言ってくれたんです。
ん、、、はあ~んおっきい、、おっきいのはいってきたの、、と彼女が上で腰を振っていやらしくこっちを見ながら乳首をいじっているんです。そのいやらしい格好と自分の下半身を包み込んだ女性器のあまりの気持ちよさに、思わず腰を上に突き上げて彼女をロデオみたいに振り回してしまいました。やん、激しいの、、すっごいいい、、もっと下から突いて!もっと、、そうそう!ああん、、と彼女は高い声でずっと言い続けながらおおきな胸をゆさゆさと揺らしています。まって、今度はね、、と彼女がずぼっとアレを抜くとこんどはベッドにつかまって尻を突き出してぬらぬら光るあそこを丸出しにして開いて見せてきたんです。ここに入れて、ずぼっと奥まで~っと言われて狙いを定めて一気にずぶっと奥までさしてあげると、いい~すっごいおっきいの~最高~もっとしてもっとしてよぉ~と狂ったように叫んでいました。自分のものがそんなに大きいと言われるとかなりうれしくて、ぎりぎりまで抜いては射すを繰り返し、そのたびに彼女が、すっごい、すっごいとよだれを垂らさんばかりの狂い方で悦んでくれるんです。最後はゴムの中で出してしばらくじっとしていると、遅れて彼女がいくう~と反り返っていってしまいました。すっごいよかったわ、と彼女は満足そうにべっどに横たわりそのまま寝てしまったので、僕は終電を考えてその帰宅しました。良い経験でしたね。